投稿者「takashi2000」のアーカイブ

不動産売却における相場を調べる方法。

不動産売却を進める際、初めの段階で必要となる情報が、相場です。

しかし、日常的に売却相場を調べることも少ない方にとっては、どのような媒体から情報を仕入れれば良いのか、悩む所ではないでしょうか。

下記に、手軽かつ正確な方法を一部ご紹介していますので、参考にしてみて下さい。

インターネットの普及により、あらゆる情報が手軽に調べられるようになっています。パソコンの他、スマートフォンなどの携帯端末からでも、どこでも調べることができます。しかし、それだけに不安となるのが、情報の信憑性です。不動産売却時ともなると、安易な情報源は信じるべきではありません。

その点信頼感を持つことができる情報源として、「土地総合情報システム」のサイトが挙げられます。国土交通省が提供する、不相談取引価格情報を一般公開しているサービスなので、高い信頼性のもと利用できます。

調べ方としては、都道府県、市町村を選んでいくだけです。

土地総合情報システムとは?

土地総合情報システムとは、2006年4月から制度化された「不動産の取引価格情報提供制度」に基づき、国土交通省が運営している不動産の取引情報サイトです。

不動産取引は、長年、相場を把握しにくい不透明性が課題とされていましたが、不動産市場の信頼性や透明性を高める目的で設置されたのが土地総合情報システムになります。

中古の不動産は、相場が広く知れ渡っているとは言い切れない状況です。

相場が分かりにくい市場では、売主が安く売ってしまったり、買主が高く買ってしまったりということが発生する可能性ががあります。

そこで、不動産の取引相場を広く一般の人に知ってもらうためにできたのが、土地総合情報システムになります。

土地総合情報システムの機能は、「不動産取引価格情報検索」と「地価公示・都道府県地価調査」、「不動産取引価格アンケート回答」の3つです。

このうち、不動産取引価格情報検索で、「土地」と「土地と建物」、「中古マンション」、「農地」、「林地」の取引相場を確認することができます。

私もここで、東京都の不動産や、武蔵村山市の不動産情報も調べました。

また、「goo住宅不動産」と言うサイトも、インターネットから利用できる不動産相場情報を調べる際に役立ちます。こちらは国交省などの国が提供するサービスではありませんが、知名度のある大手ポータルサイト「goo」が運営するサイトです。

こちらは「土地総合情報システム」と同様に地域を選択した後、物件の種類を指定します。次に詳細なエリア選択の画面が出てくるので、該当する箇所のチェックボックスをクリックし、検索をかけます。

あとは一覧で閲覧できる形となるので、価格・間取り・建物面積・土地面積・築年数の情報を売りたい自分の物件と照らし合わせ、近い条件の物件を見つけます。これで、相場を割り出すことができます。